タイの食材

ドーククイチャイ タイの花ニラの話

ニラのトウ立ちして伸びた花茎とつぼみの部分が花ニラ。雨季に入ると八百屋で花ニラを見かける機会が多くなります。タイで花ニラの定番料理と言えば、豚のレーバーを使ったニラレバ炒め。タイのニラレバ炒めは花ニラなのですよ。
タイ料理

ゲーンマッサマン マッサマンカレーの話

ゲーンマッサマンとは「マッサマンカレー」のことで、イスラム教徒(ムスリム)の多いマレー料理の影響を受けたタイ南部地方の料理。辛さ控えめでココナッツミルクの濃厚な風味と多くのスパイスの風味のハーモニー、そして甘く酸っぱい味付けのカレーです。
タイの食材

パックブンタイ もう一つの空芯菜の話

タイの空芯菜にはパックブンジンとパックブンタイがあるのですよ。ジンとは「中国」、タイとは「タイ」のこと。なお、パックブンタイの仲間には茎が紫がかった赤色の品種もあります。水田で育つことからパックブンナー、または茎が赤いのでパックブンデーン 呼ばれています。
タイのお菓子/デザート

マントムキン サツマイモと生姜のあったかスイーツ

サツマイモを生姜と一緒に茹でたスープ状のスイーツで、生姜湯の中にサツマイモが入っているイメージですね。サツマイモの甘みと生姜の香り漂う生姜湯のほんのりとした甘みが絶妙なハーモニーを奏でるのです。
タイの食材

トゥアナオ 北部地方の大豆から作るうま味調味料

トゥアナオとは、乾燥納豆のことでタイ北部地方に伝わる代表的なうま味調味料の一つ。茹でた大豆を発酵させ日本の納豆のような状態し、塩を加えすり潰した後に丸く薄いシート状に形を整え天日干し。北部地方の料理には欠かすことができないうま味調味料なのだ。
タイ情報

ナムオップとティアンオップ タイの香りの話

天然香料から作ったお香やロウソクの煙の香りを水に移したナムオップなる「香りの水」があり、いろいろな伝統文化や生活の中に深く根付いています。タイの旧正月であるソンクラーン時の仏像や年長者の手に掛けるお清め水が最も代表的な使われ方でしょう。
タイの果物

タイ産イチゴの話 人気は日本種の改良品種 80

かつてのタイ産イチゴと言えば粒が小さく酸っぱくて美味しくないのだが、最近の新種のタイ産イチゴは粒も大きく甘くて美味しい。イチゴはタイ語でサトロベリーである。英語の Strawberry がタイ語化したのだ。
タイの食材

ナムプーンサイとプーンデーン タイの石灰水の話

タイには料理やお菓子作りには欠かすことができないナムプーンサイなるアルカリ性の石灰水があるのです。煮物や蒸し物の食材をナムプーンサイに浸すことで型崩れ防止になります。唐揚げの衣やホイトートなどの生地に入れることでサクサク感がでます。